
脳梗塞の後遺症で「昨日までできていたこと」が難しくなることは、多くの方が経験されています。
「本当は自分で動きたいのに…」そんなお気持ちに、住まいのリハビリ=住宅改修が力を発揮します。
今回は、「二重動線」を活かした住まいづくりが、脳梗塞後の"できる"をどのように増やすのかをご紹介します。
二重動線とは、一つの場所に「2つ以上の行き方・通り道」がある間取りや工夫のこと。
たとえば、“寝室からトイレへは廊下経由もリビング経由も選べる”など、その時の体力や調子に合わせて動線が選べるのがポイントです。
・無理なく動ける道が選べる!
リハビリやその日の体調に合わせて、長め・短め・広め…と、自分のペースで動線を選べます。
・挑戦と安全を両立!
遠回り動線はリハビリの一環に、近道は体調が優れない日に。日によって柔軟に選べます。
・家族の介助もしやすい
介助スペースが増え、サポートのしやすさもアップ。
【Before】
寝室からトイレへ行く道は1つだけ。手すりもなく、負担が大きい…。
【After】
寝室→廊下→トイレだけでなく、リビング経由や裏動線も選択可能に。各ルートに手すりや滑り止めを設置。
「今日はこっちのルートにチャレンジしてみよう!」と前向きな気持ちの変化が起こります。
住まいのちょっとした改修で、「もう歩けないかも…」という不安が、「今日は自分でできた!」という自信に変わります。
脳梗塞後の生活をもっと前向きに、ラクに。
"できる"を増やす住宅改修、まずはお気軽にご相談ください。
