
脳性麻痺を持つご本人やご家族にとって、「できることをひとつでも増やしたい」という想いは、毎日の暮らしの中で大きな励みになります。
病院や施設でのリハビリも大切ですが、実は"住み慣れた自宅"こそが、もっとも実践的なリハビリの場となり得ます。
たとえば、朝起きて自分でカーテンを開ける、手すりを使ってベッドから立ち上がる――それが毎日繰り返されることで、「自分でできる!」という自信に変わっていきます。
他にも、トイレやお風呂、キッチンなど生活のあらゆる場面で、少しの工夫や環境整備を加えることで「できる」がどんどん増えていくのです。
当社の住宅改修は、この "生活リハビリ=できるを増やす"という視点を最も重視しています。
単にバリアをなくすだけでなく、ご本人が「やってみたい」と思う気持ちを大切に、その人らしく自分の生活を楽しめる空間づくりを目指しています。
たとえば――
・トイレの手すりの位置を、ご本人の手の動きや体格に合わせて調整する
・台所で安全に立てるように滑り止めを敷く
・ドアを引き戸にして、片手でも開けやすくする
・お風呂に入りやすいよう、段差をスロープに変える
こうした工夫ひとつひとつが、ご自宅の中で「できる」を増やすリハビリへとつながります。
"家のすべてがリハビリの場所 "になると、「できる」が増える喜びが毎日の中に広がります。
「自宅で過ごすからこそ、もっとできることを増やしたい」
その思いを、私たちが住宅改修で応援します。
みなさんの"できる"を一緒に見つけていきましょう。
