
「入浴」は、清潔を保つためだけでなく、心も体もリラックスできる大切な時間です。
しかし年齢や体調の変化とともに、「お風呂に入るのがちょっと怖い」「一人では難しい」と感じ始める方も多いのではないでしょうか。
実は、入浴こそが"自宅でできるリハビリ"です。
今の自分に合わせた住宅改修を行うことで、「できない」「不安」と感じていたことが、「できる!」「また一人で入れた!」という自信や喜びにつながります。
70代女性Aさんは、転倒が怖くて一時は家族に手伝ってもらっていました。
浴室の段差をなくし、手すりを2ヶ所設けたことで、「自分で入れるようになった!」と笑顔が戻りました。
「自分でできることが増えたのが本当にうれしいです」と話して下さいました。
足腰が弱くなってきた80代男性Bさん。リフォームでシャワーチェアを導入し、浴室の床材も滑りにくいものに変更。
「前は疲れて億劫だったお風呂が、安心して楽しめるようになりました。
最近は長風呂して歌まで歌っています」と、ご本人もご家族もとても喜んでいらっしゃいます。
入浴の動作は、思った以上にたくさんの動作やバランス感覚を必要とします。
でも、住宅改修の工夫で"できる"をグッと広げることができます。
出入口の段差解消
小さな段差も、つまずきや転倒のリスクが高まります。段差をなくすだけで、スムーズに浴室に出入りでき、「一人でお風呂に入れる!」という安心感が生まれます。
浴室や脱衣所の手すり
「浴槽の出入り」「立ち座り」「体の向きを変える」といった動作も、手すりがあれば自分の力でゆっくり確実に行えるように。
実は、毎日の入浴動作が“小さなリハビリ”になっています。
滑りやすい床を滑りにくい素材へ
安全な足元は、自立入浴を支える大切なポイント。
ちょっとした床材の工夫が、"自信をもって一歩を踏み出す力"になります。
浴槽のまたぎが不安な方や、立ち上がりが大変な方には、座ったまま使えるベンチや椅子を設置
体に合わせた高さのものを選べば「座って安全に体を洗える」「長風呂も楽しめる」など、入浴の楽しみ方も広がります。
・ぎりぎりまで低くした浴槽・またぎやすい幅の浴槽へ
・足を高く上げる必要がなくなり、「自分で入れる、出られる」が当たり前に
・できることが増えると、毎日が変わる
入浴はただの清潔習慣ではなく、心身のリフレッシュや生活意欲のアップ、そして"小さな達成感"も味わえる貴重な時間です。
「また一人でお風呂に入りたい」
「家族に頼らず、ゆっくり自分のペースでお風呂に入りたい」
そんな希望を、住宅改修でかなえませんか?
ご自宅での"できる"を一緒に増やしましょう。
気軽にご相談ください。
